Gitをコマンドベースで覚えましょう、ということで
Git Bash・・・いきます。
下記サイトの入門編を参考に、というよりもそのままやってみる。
(リモートリポジトリ管理はBitbucketで。)
■参考サイト
サルでもわかるGit入門
ローカルリポジトリ作成~コミット
「c/git_repo」をローカルリポジトリのルートとして進める。
$ mkdir tutorial1 → 「tutorial1」ディレクトリ作成 $ cd tutorial1/ → 「tutorial1」ディレクトリへ移動 $ git init → 「tutorial1」をGitの管理下に置く $ touch sample1.txt → 「sample1.txt」ファイル作成 $ git status → 状態の確認(コミット対象無し、未追跡ファイルは有り) $ git add sample1.txt → 「sample1.txt」ファイルをインデックスに登録 $ git status → 再び状態の確認(コミット対象有り) $ git commit -m "add file sample1.txt commit test" → コミット $ git status → 再び再び状態の確認(コミット対象無し) $ git log → 履歴確認
gitkで確認
リモートリポジトリ作成~プッシュ
Bitbucketで「tutorial1」リポジトリを作成
親切にも移行用コマンド(push)が書いてあった
書いてあるままに実行
$ git remote add origin {URL} → リモートリポジトリのURLをoriginという名前で登録 $ git push -u origin master → プッシュ
リモートリポジトリに反映された
次はクローン~プッシュを。
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